亀梨和也平成最強アイドル説について
大宮ソニックシティに行きました。
ちなみに今帰ってきて、明日7時起きです。
細かいレポはしませんが、覚えているうちに感想をザックリ書きます。
亀梨和也のこと褒めることが三度の飯の次の次くらいに好きなので、念頭においてお読みいただければと思います。
端的に言えば、亀梨和也が『アイドル』であることを確認した日でした。男でも女でも31歳でもなくて『アイドル』でした。いや、男性で31歳なんだけどさ。
亀梨和也は平成で一番の、誇張ではなく本気で一番の、アイドルだと思ってるし、思っていました。それは今日を迎える前からずっと変わりません。
なんで今さら「亀梨和也平成最強アイドル説」(今作った)を再確認したのかというと肉眼で彼を見たからです。現場にはちょくちょく足を運んでいますが、実はあまり近くで見たことがありませんでした。今回なんかめちゃめちゃ近かった。
ちなみに良席で運を使い果たしたせいで、帰りの電車が運転見合わせ、その代わりに乗った別の電車が途中で緊急停止ボタンを押されて遅延というなかなかの仕打ちを受けました。人生よくできてるな。
もちろんチケットが届いた時点で席は知っていたものの、ソニックシティ初めてだし?とか言いながらよく確認してなかった。
いざ着いたら、ちょっと待って、目線が同じ…どセンターじゃん…ずっと目の前にいる…え、近い。近くない?近いよね?!ちょ、今、絶対亀梨和也の視界に入ってる!!!そんなの絶対にいけないと思う!!!!!
離れてほしい!!!!!!!
って言いながら泣きました。
離さないで愛をBGMに。
本当に泣きました。
同行者に「『離れて』ってなんだよ。お前が見に来たんだろ。」と言われました。間違いねえな。
でもね、大好きだからこそ嬉しさと驚きで泣いちゃっただけで、本当は離れて欲しくなんかないし、なんなら抱かれたいよ。ごめんね。
トロッコで更に近づいたときはさすがに亀梨和也慣れ(?)していたので泣きませんでしたが、ペンラを振る余裕も、声を出す余裕もなくガン見しました。顔が小さすぎて。
大体マックポテトLサイズくらい。私の周りにあんなに顔小さい人いない。女の子でも滅多にいない小ささです。顔がミニマリスト。余計なものがなかった。
「背中越しのチャンス」ではいっしょに歌って踊ったので「私今やまぴー」という気分でした。もちろん「スキ二文字を〜」のところで「キ」やりました。だって私やまぴーだから。
まあとにかく何が言いたいかというと、やっぱり亀梨和也はライブですごく生き生きしていて、彼自身が楽しそうで、私たちも楽しくて、私たちが「この人を応援していてよかった」と思える人でした。それがアイドルの定義なんじゃないかと私は思っています。
完璧に仕上げられたパフォーマンスも、毎日やりたい放題なMC(今日は地方公演で偉い人が来ていなかったので多少はしゃぎぎみだったとは思う)も、かわいいおふざけ顔も、彼が愛される理由がぜんぶ詰まっていました。あ~~~!愛してるよ〜~~~!
自分で「俺は昔からいろいろ言われる立場にあったけど」と言っていたのがすごく印象的だったな。本当にたくさんの人に愛されているの事実があるし、それは偶然ではなくて明らかに彼本人に所以するもので。そりゃ19年やってたら辛いこと、嫌なこと、いろんな思いをしているはずだけど、彼はまったく外に見せないじゃん。それがプロだって考えを持ってるんだろうな。ああ好き、、、。やっぱりアイドルなんだよね。
さ、これで完璧に「亀梨和也平成最強アイドル説」が立証されましたね。(明日7時起き。)私は亀梨和也が大好きだし、アイドルが好き。私は彼が舵を取るKAT-TUNについていきます。「ついてきて!フォロミー!」って言ってたもん。
あ、そうだ。締めは
「お前らが抱かれたいのは〜〜〜?!?!」
\かずや〜〜〜〜〜〜〜〜!!!/
で終わりました。
なんだそれ。