死ぬ、とは。

「俺、死ぬってご褒美なのかな、とかたまに考えるんだよね」と彼に言われた。別に病んでるわけじゃない。どちらかというといつも私のが病んでる。

 

彼曰く、実はこの世は夢みたいなもので、この人生というゲームが終わるとご褒美としてめちゃめちゃ楽しい世界に行けるらしい。それをみんな天国と呼んでいて、そこには納税も勤労もなくてずっとハッピーで過ごせるんだと。家族をつくると、死んだときに悲しむ人が増えるし、若いうちに死んだ方がいいのかなと思うこともあるそうだ。

 

だからと言って死にたいというわけではなくて、あくまで想像の話。私は答えがわからない問題を考えるのが苦手なのでなるほどなぁ、とだけ思った。

 

ちなみに彼がこの世に留まっている理由は「もし蒙古タンメンがなかったら困るから」らしい。中本さん偉大。